7/23どんな昆虫いるかな?ご報告

2016年07月25日

7/23天気は晴れ
前日は夏らしくない涼しさだったので、
当日は晴れていても森の中は涼しい一日でした。

良い気候の中、山梨動物生態研究会の長田先生と、
キノコや冬虫夏草に詳しい加々美先生をお迎えして、
「どんな昆虫いるかな?」を開催しました。
金川の森には夏の昆虫がたくさん見られます。
そんな昆虫を先生について行きながら観察できるイベントです。

見て歩くポイントは3つ。
1.森の中
2.草原
3.水辺 です。

まずは、水辺を観察しました。
管理事務所まえの鯉の池には、トンボが沢山飛来しています。
ちょうど産卵しているコシアキトンボや綺麗なギンヤンマなどが見られました。

森の中では、早速カブトムシを見つけた子も。
お目当ての甲虫が見つかると大興奮の参加者達。
カナブンの中でも珍しい「クロカナブン」も見つかりました。

草原には、ショウリョウバッタやカマキリなどが見つかり、
怖がっていた子どもたちも段々と積極的に捕まえられるようになっていました。

森の中をぐるっと1時間30分ほど歩き回り、
あっという間に時間が過ぎ、木が付くとなんと34種類ほど見つかりました。
見つかった昆虫はこんな具合です。

森の中
・カブトムシ♂、ニイニイゼミ、ハラビロカマキリ、クロカナブン、ノコギリクワガタ♂、モンスズメバチ、カナブン、テントウムシダマシ、サシガメsp、ノコギリクワガタ♀、オオヒラタシデムシ、チャバネゴキブリ、アカボシゴマダラ、シロテンハナムグリ、コカマキリ、ノコギリカミキリ、キマワリ、コガタスズメバチ、ツチカメムシ (19種類)

水辺
・コシアキトンボ、ギンヤンマ、シオカラトンボ♀、ヨツボシトンボ、オニヤンマ (5種類)

草原
・ショウリョウバッタ、オオカマキリ、クルマバッタモドキ、ヒメマルカツオブシムシ、ヒロバネヒナバッタ、モンシロチョウ、キチョウ、モンキチョウ、ヤマトシジミ、ゴイシジミ (10種類)

夜の昆虫ウォッチングとの違いを見比べてみて、考察(違いから分かること)してみてはいかがでしょうか!

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