野鳥のヒナについて

2016年08月26日
夏が終わりに近づいていますが、まだまだ暑いですね!
さて、野鳥たちの話ですが、
まだまだ子育て中の野鳥もいます。
  
そんな中、何らかの事故で巣から落ちてしまう雛もいます。
しかし、親鳥はちゃんと見ています。
巣に戻す力がなくても、
落ちてしまった雛にえさを与え、
大きくなり、飛び立つまで世話をします。
   
近くに巣が確認できたときはそっと巣へ戻してあげてください。
巣が確認できない場合は見守るか、
自分の力でバランスを保てるほど成長していれば、
木の上などの高所においてあげてください。
絶対にその場から離しすぎないでください。
   
離しすぎたり、もって帰ってしまったりすることで
親鳥は警戒し、最悪世話をしなくなってしまいます。
   
可愛そう、すぐに保護してあげよう。
気持ちは痛いほどよくわかります!
しかし、先ずはそっと見守ってあげましょう。
   
特殊なケースもありますので。
もしそういった場面に遭遇しましたら、先ずはご相談ください。
鳥獣保護センターなどでも細かに相談にのってもらえます。
   
野生の生き物たちの生活を守るためにも、
正しい対処をお願いします。

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