山梨県森林公園金川の森 セルフガイド

金川の「森」について知ろう!  Ⅲ

2018年1月20日更新

あたたかな格好で周ってくださいね。

どうもえいty、、、

もう自己紹介はいりませんね、、、。

 

では3つ目のポイント

金川の「森」の異変

 

先ほど金川の「森」に

異変が起きているといいましたが。

周りの木をよーく観察してみてください。

健康なクヌギやコナラの木はすらっとまっすぐ伸び、

樹皮は一貫して鱗のようにそろっているものです。

※健康な木の写真

 

どうですか??

変に曲がっていたり、突然ふくらみがあったり、

なんだか変な感じがしませんか??

※ボコボコになってしまった木

 

実は動物や昆虫たちだけの仕業ではありません。

悲しい出来事ですが、

木を傷つける人もいるのです、、、。

 

なぜ傷つけるのでしょう?

実は木を傷つけるとあることが起こります。

そこから樹液が出てくるようになるんです。

樹液が出ればそこにはみんなが大好きな

カブトムシ、クワガタムシ達が集まってきます。

自分が見つけやすいように、

わざと木を傷つける人がいるんです。

中にはドリルで穴を空けたり、

木槌などハンマーで叩く人もいます。

健康な木であれば思い切り蹴ったとしても

まったく問題ありませんが、

見てのとおりゆがんでいたり、

部分的に朽ちていたり

大きな穴が開いていたりもします。

蹴った衝撃で上のほうだけ折れたり、

穴に巣を作ったスズメバチが

怒って出てくることもあります。

金川の森ではスズメバチが多く営巣しています。

ボロボロで穴だらけの木が多いからです。

少しくらいの傷なら、

木が自分の力でどうにか修復しようとしますが、

1本の木に対していろいろなところに

傷をつけられてしまうので、

直ることがなく蜂の住み良い環境に

なっていってしまいます。

このままだと金川の「森」は、、、。

最後のQRコードへつづく。

 

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