「月待ちウォッチング」のご報告

2017年10月07日

お天気が怪しい週間でしたが、何とか当日は曇り。

時折雲の切れ間も見え、

イベントの名前のとおり月が出るのを待ちながらのイベントとなりました。

まずは中秋の名月(十五夜)とはいったいなんなのか?

なぜ団子やススキをお供えしたり、飾るのかなど文化的な面を「えいちゃん」が、

暦の話と満月の話を「よってぃ」が解説。

ちょこっと難しい内容でお子さんにはなかなか伝わりきらなかったかもしれませんが、

大人の方からは「へぇ~」とか「あぁ~」なんて納得の声も聞こえてまいりました。

その後はお待ちかねのクラフトづくり

お月見の夜にぴったりなミニ灯篭を作りました。

伝統的な紋切りをはじめ、様々切り紙をして小さな灯篭に貼り付けます。

これがなかなか難しいひと手間でしたが、

お子さんから大人の方まですさまじい集中力で作業します。

そして見本を遥かに上回ってくるこども達の想像力に、

クラフト趣味のえいちゃんも完敗いたしました、、、。

さてさて、おつぎはできあがったミニ灯篭をもってお月見特設会場まで森の中を歩きます。

秋真っ只中の夜は、森のささやきと、虫たちのきれいな鳴き声が聞こえてきます。

薄い月明かりと、灯篭の明かりもすばらしい!

特設会場では、「ごっち」がお出迎え。

月や星の話をはじめ、天体望遠鏡などをもちいた解説をしてくれます。

まったりとお団子とお茶を手に月が出るのを待ちながら、

ゆったりとした時間をすごしました。

うす曇りでしたが、それでもものすごい明るさに、

参加者インタープリター一同「わぁ~」と感銘を受けました。

お月様に豊作を感謝し、願いを込めた十五夜。

時は変われど、お月様が人を魅了することは一生変わらないことを感じるイベントでした。

来年もどんぐりが豊作であれ!!!

素敵なミニ灯篭たち

「インスタ映え!」とシャッター音が鳴り止まないひと時でした(笑)

帰り際にお月様がきっちりと姿を見せてくれました。

「ごっち」による月の撮影

矢印のところはごっちの土地です!

月に遊びに行った際は是非お立ち寄りください!!(笑)

 

 

昔から行われているお月見文化、これからも続けて行きたいです。

 

(インタープリター/えいちゃん)

 

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