「昔の魚とり道具体験」のご報告

2017年09月18日

台風がちょうど過ぎ去り、夏日が戻ってきた中の実施でしたが、

川の水は冷たく透き通り、水に入ったこども達には爽やかな実施となりました!

昔の漁具ということで「びんどう」「箱メガネ」などを使いながら、金川に住む水生生物を探しました。

まずは昔の道具の紹介。

どんな風に使う道具かわかるかな??

じゃぁ実際に使ってみよう!

びんどうは川下に設置して、川上ではザルや箱メガネをつかって生き物探し、

川上でバシャバシャとすることで自然と魚たちは川下のびんどうへ、、、、

というイメージだったのですが何も入らず、、、、笑

台風の直後で増水し、川幅も人が入れない薮の下奥まで伸びていたので、短時間の設置では難しいこともわかりました。

しかし、こどもたちは「箱メガネ」に夢中。

ザルや手網を片手に箱メガネで小さな魚を追い、岩陰のサワガニを探し出しました。

魚の動きや、探し方がわかるや否やたくさんのハヤ、サワガニを捕まえては観察していました。

岩を裏返すと見つかる石の集まった塊、不思議な形の水生昆虫たちもおっかなびっくり観察していました。

ヨシノボリは捕らえて観察できましたが、カジカは発見したのに捕まえられず!!悔しいです!!

それでもこども達は十分に楽しんでくれたようでした!なにより!!

ビンドウなどはペットボトルでも手軽に作ることができますので、

川遊びに行く前に、遊びのお供として作ってみるといいですよ~、

先人の知恵を活かして川遊びも楽しいです!!

 

(インタープリター / えいちゃん)

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